クレンセ外壁調査コース PROFESSIONAL COURSE TEL 042‑524‑0821 無料の個別相談に申し込む →
青空の下、建物外壁の近くを飛ぶ調査用ドローンを見上げる調査員
青空の下、建物外壁の近くを飛ぶ調査用ドローンを見上げる受講者

01 / EXTERIOR WALL INSPECTION — PROFESSIONAL COURSE

6 日間 DAYS / INTENSIVE FIELD PROGRAM

撮影で終わらない。 外壁調査を、 納品できる技術に。

ドローン × 赤外線で、外壁調査を内製化する。
撮影・解析・報告書作成まで、実務に直結する6日間の専門コース。

ENTRY 一等・二等どちらも対象

法人向け実務専門講習

  • 01

    実践重視の
    カリキュラム

  • 02

    外壁調査の
    内製化を実現

  • 03

    報告書作成まで
    習得

TUITION / 受講料
¥660,000税込
TERM / 期間
6日間
CAPACITY / 定員
3
VENUE / 会場
立川・千葉

02 / COURSE OVERVIEW — BUILT BY INSPECTORS

コース概要

建築会社が提供する
外壁調査コース

ドローンと赤外線カメラを使った外壁調査を、撮影から解析、画像処理、報告書作成まで一貫して習得する法人向け専門講習です。

座学2日と実技4日で、機体を飛ばす技術だけではなく、依頼者へ成果物を納品するまでの判断と工程を身につけます。

建築会社・外壁調査会社として現場に立ち、ドローン調査とロープアクセスによる打診調査の両方を扱う実務会社が運営しています。建物の構造と劣化を理解したうえで、調査を仕事として成立させる判断を伝えます。

外壁調査の講習に使用する千葉県内の廃校施設
LECTURE / 廃校を使った講習
ロープアクセスで外壁タイルの打診調査を行う技術者
ROPE ACCESS / 打診調査にも対応

03 / COMMON CHALLENGES

こんな悩みありません?

国家資格は取った。
飛ばす自信がない。

国家資格や機体があっても、撮影条件の判断、赤外線解析、報告書作成までがつながらなければ、外壁調査は納品できません。企業と資格者、それぞれの停滞を6日間で解きほぐします。

FOR BUSINESS / 企業の課題

調査工程を、社内の事業にしたい。

  • 外注している外壁調査を内製化したい
  • 撮影後の解析・報告書まで担える人材がいない
  • 複数名を現場で動けるチームとして育成したい
FOR PILOTS / 資格者の課題

資格を、最初の仕事につなげたい。

  • 飛行はできても調査計画を立てられない
  • 赤外線画像のノイズや異常判定に自信がない
  • 納品物の基準と報告書の作り方が分からない

必要なのは、 飛行技術の先にある
「調査を実行する力」です。

04 / DELIVERY WORKFLOW

外壁調査の実務フロー

外壁調査コースで
撮影から納品までを実践。

ドローンと赤外線を使った外壁調査を、撮影だけで終わらせない。現場で必要な判断と成果物を、工程の順に反復します。

STEP 01 / FIELD
建物外壁を産業用ドローンで撮影する実技

撮影

日射条件、安全管理、飛行経路を判断し、解析に使えるデータを取得します。

STEP 02 / ANALYSIS
モニターで外壁の赤外線画像を解析している様子

解析

反射、影、熱ムラを見分け、異常の可能性を根拠とともに整理します。

STEP 03 / IMAGE PROCESSING
外壁調査の撮影データを現像・補正・編集する作業

画像処理

撮影データを現像・補正・編集し、異常候補とノイズを整理します。

STEP 04 / DELIVERY
外壁調査の解析結果を報告書へまとめる作業

報告書・納品

定量的な根拠と現場情報を整理し、説明できる納品物へ仕上げます。

ひとつずつ学ぶのではなく、
一連の業務として身につける。

05 / PRACTICE ENVIRONMENT

実技環境・使用機材

実際の建物で、
外壁調査の講習や練習。

実技は千葉県内の廃校施設で実施します。足場や養生に囲まれた練習面ではなく、実在する外壁を飛行・撮影・解析する環境です。

実在する建物の外壁を使ったドローン精密飛行の実技
FULL-SCALE FIELD

現場と同じ環境で、
ドローンが飛ばせる。

建物との距離、障害物、日射の変化まで含めて飛行計画を組みます。撮影したデータはその場で確認し、翌工程の解析へつなげます。

産業用ドローンの送信機を操作する受講者
AIRFRAME
Matrice 300 / 350 RTK
CAMERA
H20T / H30T
VENUE
千葉県内の廃校施設

06 / SIX-DAY CURRICULUM

外壁調査プロコースの流れ

座学2日+実技4日。

6日間

基礎、理論、操縦、撮影、解析、通し実践。理解と操作を分断せず、DAY 06の納品フローへ積み上げます。

DAY 01 座学
建築基準法と外壁調査の基礎を学ぶ座学

建築基準法と外壁調査の基礎

制度の位置づけ、外壁の構造、劣化事象、調査計画の前提を理解します。

DAY 02 座学
送信機画面で赤外線画像の温度差を確認する座学

赤外線理論と報告書作成手法

熱の伝わり方、撮影条件、ノイズ判別、報告書の組み立てを学びます。

DAY 03 実技
飛行前に上空と周囲の安全を確認する受講者

Matrice 300 / 350 RTK操縦習熟

産業用機体の特性と安全手順を理解し、建物に対する精密飛行を反復します。

DAY 04 実技
建物外壁の近くで産業用ドローンを撮影飛行させる実技

赤外線カメラ操作・撮影

H20T / H30Tを使い、可視・赤外線画像を解析可能な条件で取得します。

DAY 05 実技
撮影データを送信機で確認して解析する受講者

撮影データ解析

現地データから異常候補とノイズを整理し、立面との対応を確認します。

DAY 06 実技
飛行区画と撮影位置を確認しながら一連の調査を実践する様子

一連の流れ実践・修了証授与

計画から報告までを通しで実践し、成果物と判断プロセスを振り返ります。

07 / FIVE DIFFERENCES

外壁プロコースの特徴

現場で差が出る、
5つの設計。

教える項目を増やすのではなく、仕事として再現できる条件を揃える。先方資料で示された5つの違いを、講習設計そのものに落とし込んでいます。

01

6日間で実務を通貫

撮影、解析、画像処理、報告書作成を別々の知識で終わらせず、一連の案件フローとして反復します。

02

定員3名の少人数制

操作時間と質問時間を確保し、受講者ごとの判断の癖や理解度まで確認できる人数に限定します。

03

太陽追従シミュレーション

赤外線調査の精度を左右する日射条件を読み、撮影時刻と建物面を計画する考え方を扱います。

04

撮影後の工程に特化

飛ばす技術だけでなく、データの整理、異常候補の判断、報告書へ落とす工程へ時間を配分します。

05

失敗・クレーム事例を教材化

成功例だけでなく、反射、撮影不足、説明不足がどのような手戻りを生むかまで学びます。

08 / AFTER GRADUATION

外壁調査の案件獲得をサポート

修了後も、
最初の1件まで。

講習を終えてから初案件へ進むまで、技術相談と実務デビューを伴走します。支援内容は保有資格や案件条件に応じて個別にご案内します。

01

案件前の技術相談

対象建物、必要機材、撮影条件など、初動で迷いやすい論点を整理します。

02

案件獲得への伴走

受講後に仕事へつなげるため、案件条件や資格区分に応じた支援を行います。

03

実務デビュー支援

最初の現場で必要になる役割分担や判断の流れを、実務目線でサポートします。

09 / QUALIFICATION SUPPORT

資格別の受講後サポート

国家資格を取得したら
外壁調査を仕事に!

一等・二等のどちらも受講対象で、料金とカリキュラムは同一です。受講後の支援範囲は資格区分に応じて異なります。

FIRST CLASS / 一等

案件参加まで、実務デビューを伴走。

  • 条件に応じた案件紹介
  • 補助者として参加する場合の報酬
  • 無料調査時の人件費サポート
  • 初案件での実務デビュー支援
SECOND CLASS / 二等

技術習得を軸に、将来の一等へ。

  • 撮影・解析・報告書の実務技能を習得
  • 案件紹介を前提としない技術支援
  • 自社案件での活用方法を整理
  • 将来の一等取得にも対応
WITHOUT LICENSE / 無資格の方

国家資格をお持ちでない場合は、国家資格コースとのセット受講に限り受講できます。無資格のまま単独で受講できるものではありません。受講順と日程は個別相談でご案内します。

10 / COURSE SELECTION

プランについて

2プランから選べる
外壁調査コース。

国家資格を入口に、まず現場を体験するライトコース、納品までを身につけるプロコースへ。習熟度と目的に合う段階を選べます。

LIGHT / まず現場を体験

外壁調査ライトコース

220,000円(税込)

  • 2日間講習
  • 現場同行3回
  • Matrice 350 RTKを使用
  • 3名集まり次第開講
PRO / 納品まで完結

外壁調査プロコース

660,000円(税込)

  • 全6日間・座学2日+実技4日
  • 撮影・解析・画像処理・報告書作成
  • Matrice 300 / 350 RTKを使用
  • 定員3名の少人数制
分割払い可能 回数・手数料などの条件は個別にご案内します。

11 / FOR ENTERPRISE

法人向け研修

CORPORATE TRAINING / ON-SITE BRIEFING

貴社向けに、
出張・
複数名研修。

建築会社、外壁調査会社、修繕会社など、法人単位での複数名受講に対応します。導入前の個別相談から、国家資格を含む育成順序、受講日程まで整理します。

01 / TEAM複数名を同じ判断基準で育成
02 / VISIT企業訪問・出張説明会に対応
03 / PLAN資格取得から実務まで個別設計

12 / BUSINESS CASE

案件単価・納品工程

案件の規模と、
納品までの時間。

受講料だけでなく、修了後に扱う仕事の規模と工程を把握する。事業化を検討するための目安を、価格の直前に整理します。

送信機に表示された外壁の赤外線解析画面
THERMAL ANALYSIS / 異常候補を整理
タブレットと送信機を使って調査結果を報告書へまとめる作業
REPORTING / 納品物へ変換
SMALL / 〜300㎡

小規模案件

8〜25万円

MIDDLE / 〜1,000㎡

中規模案件

25〜80万円

LARGE / 3,000㎡〜

大規模案件

75万円〜

01 / DAY 0

現地撮影

原則1日。安全確認、飛行、可視・赤外線データ取得。

02 / 0〜1 WEEK

データ解析

異常候補とノイズを整理し、位置情報と結びつけます。

03 / 0〜1 WEEK

報告書作成

立面、画像、判定根拠を、説明可能な形式にまとめます。

04 / DELIVERY

納品

調査結果と留意点を整理し、依頼者へ提出します。

※案件単価と期間は、建物規模、撮影条件、成果物、現地環境により異なります。売上や案件獲得を保証するものではありません。

13 / COST SUPPORT

団体割引・費用支援制度

団体割引と制度で、
実質負担を抑える。

3名チームでの受講を基本に、団体割引と給付金・助成金の活用可能性を整理します。適用条件は企業・個人ごとに異なります。

GROUP DISCOUNT / 3名以上
20%OFF

操縦者、補助者、管理者の3名で役割を共有しやすい割引設計です。通常の3名合計1,980,000円から、約20%割引した試算を下段に示します。

COST IMAGE / 税込・試算例

3名チーム受講の費用イメージ

通常料金・3名分1,980,000円
団体割引適用後1,584,000円

14 / FREQUENTLY ASKED

よくあるご質問

検討前に、
確認したいこと。

Q01法人で複数名受講できますか?
はい、可能です。建築会社・外壁調査会社・修繕会社など、法人単位での複数名受講に対応しています。人数やスケジュールについては個別にご相談ください。
Q02ドローン国家資格を持っていなくても受講できますか?
国家資格をまだお持ちでない場合は、当校の国家資格コースとのセット受講をご案内可能です。外壁調査プロコースは、基本的な操縦スキルを前提とした上位講習です。
Q03建築知識がない社員でも受講できますか?
受講可能です。外壁調査の基礎から学べる設計にしています。ただし、実務で活用するためには、受講後も継続的な学習と現場経験が必要です。
Q04会社まで来て説明してもらえますか?
法人様向けに、出張説明会・ドローン体験のご相談が可能です。複数名受講や導入検討の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
Q05座学と実技はどこで行いますか?
座学は立川で、実技は千葉県内の廃校施設を使用して行います。実在する建物外壁を使い、飛行・撮影・解析までを実践します。
Q06定期報告の調査者になれますか?
本コースは、建築基準法に基づく定期報告制度における最終調査主体や記名者を育成・認定する資格講習ではありません。ドローン・赤外線を活用した外壁調査の実務スキル習得を目的とした講習です。
Q07受講後すぐに外壁調査の仕事ができますか?
本コースでは、外壁調査に必要な撮影・解析・報告書作成の流れを学びます。実際の案件対応には、現場経験、建築知識、関係法令の理解、必要に応じた有資格者との連携が必要です。
Q08他のコースはありますか?
国家資格(一等・二等無人航空機)の取得コースもご用意しています。外壁調査プロコースと組み合わせた受講も可能です。詳しくはお問い合わせください。

15 / CONTACT

無料相談・お問い合わせ

まずは、無料の
個別相談から。

資格区分、受講人数、導入時期に合わせて整理します。相談フォームを主窓口とし、資料請求と説明会申込も同じ画面で切り替えられます。

CONTACT FORM お問い合わせフォーム

TEL 042-524-0821
MAIL drone-service@crencer.co.jp

通常1〜2営業日以内にご連絡します。

16 / START A CONVERSATION

受講をご検討の方へ

外壁調査を、
納品できる
技術に。

自社に合う受講順、必要な資格、複数名育成、費用支援まで。まだ条件が固まっていない段階からご相談いただけます。

現場で上空を確認しながら外壁調査の安全管理を行う受講者